波乱を制することが出来るかも?

一番長距離に長けた最強馬がこの菊花賞を制すると競馬関係者サイドからも言われていました。強い馬と言えば3間を達成したナリタブライアンや伝説馬のディープインパクトが挙げられますね。他の馬を圧倒する実力を持ち、クラシックでも数々の好実績を打ち立てたとしても広く知られています。こうした最強馬がエントリーしていれば間違いなく上位圏内に入ってくるだろうと予想されます。

こうした最強馬以外の勝利馬を見てみると、どれもこの大会の後に活躍したレース馬もいますが、未来の活躍を予想する判断材料としてはあまり活用することが出来ません。菊花賞から将来性が見出せないとあっては、何をスパイスとして予想を行えばよいのでしょうか?
シンプルな予想を可能としているのがクラシック3強馬と呼ばれる最強馬の存在で、これらの馬がエントリーしてきた場合です。

最近では天皇賞に挑んでくるレース馬もおり傾向がなくなりつつありますが、ビワハヤヒデ、ダンスインザダーク、セイウンスカイ、ナリタトップロードの4頭の勝利馬が活躍する年は、クラシックでも上位が抜けていた年であり、2010年もエイシンフラッシュがエントリーしていれば状況が一変していたでしょうが、上位最強馬が犇いている状態では当たり前のように最強馬常勝の傾向が見られました。

こうした傾向が現れないときは波乱が巻き起こることも期待できますし、そのときは視野を広くして馬券をマークしておく必要があります。軸を決めておくのもいいですが、穴馬を手広く購入して勝負に出ると波乱を制することが出来ると思います。

2011年9月13日

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